カロリーメイトケース。 【機能】カロリーメイトを保護する 【素材】真鍮 ※製品には擦れ跡等あることがございます。これは製造工程上避けられないものとなっており、不良ではございませんので予めご了承ください。

カロリーメイトケース。 【機能】カロリーメイトを保護する 【素材】ステンレス ※製品には擦れ跡等あることがございます。これは製造工程上避けられないものとなっており、不良ではございませんので予めご了承ください。

※写真中の内容物、ワッペン等は参考品です。本商品には含まれません。 ●ソロキャンプに必要な道具をこのケースにまとめれば、いつでもフィールドへ飛び出せる。 ●シースナイフ/小型LEDランタン/マイクロトーチ/ファイヤースターター/小型火ばさみなどソロキャンプのEDCをまとめられるケース。 ●内装に縫い代が出ない縫製方法で、収納物をストレスなく出し入れ可能。 ●9本のバンド、ファスナー付きポケット、オープンポケットと多彩な収納方法。多様化するソロキャンプのどんなスタイルにも対応できる柔軟さ。 ●中綿入りファスナーポケットは他の道具を傷つける可能性がある鋭利なものや、細かい道具を安全に仕分け可能。 ●上部に配置したベルクロ（メス）には、ワッペンを取り付け可能。 【仕様】 [サイズ]本体:幅27.5×奥行8×高さ13cm、持ち手:16.5㎝、表面ベルクロ幅:5cm、ゴムベルト幅:25mm幅×1、50mm幅×2、底面内側ポケット:幅19.5×高12.5㎝ [重量]約260g [カラー]オリーブ×ブラック [素材]本体:コットン100%(パラフィン加工)、持ち手:ポリエステル100%、芯材:PE(ポリエチレン)発砲シート

※GOALZERO、三脚は付属しません ※適合するGOALZEROは、「マイクロフラッシュ」のみになります。「マイクロチャージ」は適合しませんのでご注意ください。 キャンプの「灯り」って、単なる「照明」ではない、というか。 そりゃ機能だけで見たら明るい方がいい。 けど、元々「暗い場所」に自ら行くことがキャンプなのであって、単純に明るければいいってわけでもないと思うんです。 ゴールゼロが出た時、「安くてそこそこ性能の良いLEDライト」っていう点が評価され人気が出ました。要するに機能とコスパの商品だった。 そのGOALZEROが今、色んなカスタマイズを施され、機能を超えたナニカ、「明り」から「灯り」へと変貌を遂げていったという点はとても面白いなと思います。 各社から様々なシェードやオプションアイテムが出ていますが、野良道具製作所としての答えがこれです。 GOALZEROを、真鍮削り出しのバレルで「覆う」。 バレルには無数の穴を。 そこから漏れ出る光。それが「灯り」なのだと。 バレル下部には三脚用のネジ穴を設けてますので、スタンドライトとしても使用可能。 また、本体の下部を重たくしているため、そのままポンとテーブルに置いて使うこともできます。 For Goal ZERO Lighthouse Micro Flash 真鍮製

大変お待たせをいたしました。 この真鍮ホイールを試作したのが2020年、結局4年も経ってしまいましたがようやく再製作の目途が立ちました。 Kalita ダイヤミル用のホイールを、真鍮削り出しで製作しました。 元から取り付けられている、黒い鋳物製のホイールと交換して使います。 【素材】真鍮 【大きさ】直径180mm ※ミル本体は付属しません。本商品は真鍮ホイールのみです。 ※ツマミ部分は付属しません。元からついている物を付け替えてご使用ください。 ※交換作業にはプラスドライバーが必要です。作業にご不安がある方は購入をお控えください。 ※また、交換作業は自己責任で行ってください。本製品の交換、または使用において起きたいかなるトラブルや事故に関しましても当店は一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい。

【詳細解説ページ】 https://norastove.com/nollet/ 誇張無しに、いままでミニウォレット使ったことない人はコレ使ったら革命レベルで日常が便利になります。 常にポケットにこいつを入れておいてください。常にです。 コンビニ行くときも何も持たなくてOK。常にポケットにあるので。カバンから財布を取り出す必要もない。すなわち財布を忘れることもない。 自販機もそう。いままで自販機ごときのためにわざわざメインの長財布を出してたのが心底バカらしくなります。 できればiDやクイックペイみたいな電子決済がついたクレジットカードを入れておくのがおススメです。それもメインのカードじゃなく、紛失してもそこまでダメージがないサブカードがベスト。 これならコンビニでもなか卯でも「財布ごと」ピッとやるだけ。 ・気合い入れて買った長財布を失くした ・毎日使ってボロボロになった そんな経験ありますよね。 私もあります。 メインの財布、それも気合い入れて買ったお気に入りのロングウォレットなんか失くした日にゃ。 こんなのもう「ヘコむ」っていうレベルのダメージじゃないですからね。だってメインの財布ってことは保険証も免許証もその中、むろんクレジットカードだってその中に入ってるわけで… そこで私は考えたんです。 いや、ちょっとまてよと。 そもそも「メイン財布」を持ち歩くこと自体が間違ってるんじゃ…？？ コンビニ行くのにわざわざ免許証も保険証も大金も全部入った財布持っていく必要なくね？？？？？？ だったら普段使う ・小銭 ・何枚かのお札 ・メインじゃないクレカ（できれば電子決済できるやつ） このへんが入るサブ的なミニ財布があればそれでよくない？？？？？？？？ ってことで作ったのがコレです。 毎日ポケットに入れっぱなし、立ったり座ったり汚れたり濡れたりの過酷な使われ方を想定して、防弾チョッキの素材を使いました。 ※バリスティックナイロン、その中でも一番ゴツい「1680デニール」 これだけの厚く硬い素材になると縫える工場も限られてきますが、カバン・財布作りに実績ある国内縫製工場さんにて最高の縫製をしてもらってます。 私もこれまで色々なミニウォレットを使いましたが、結局このL字ファスナーのウォレットが一番使いやすいです。 その理由は何といっても「ガバッと開いただけで全部の内容物にアクセスできる」って所。 つまりワンアクションで小銭もお札もカードも全部取り出せる。この特徴は二つ折り・三つ折りウォレットには無い強み。 ※「オートロックファスナー」という不用意に開かない特殊なジッパーを使用しているため、使い始めはジッパーの動きが多少渋いことがあります。使い続けるうちにスムーズになってきます。 ・L字ファスナーでガバっと開ける ・センターに小銭入れ ・両脇にお札、カード ※お札は「二つ折りで入る」←ここ非常に重要 極厚ではあるものの構成が非常にシンプルなため、重量も実測35g（多少の誤差はあり）と軽量な部類かと思います。 薄くて邪魔にならない、使いやすい、そして毎日使ってもへこたれないタフさ。 ぜひ一度使ってみてください。確実に手放せなくなります。 サイズ ： タテ 9 cm ヨコ12cm マチ1.5cm 素材 ： 1680d コーデュラ バリスティック® ナイロン　 重量 ： 35g 原産国 ： 日本製 ※完全防水ではありません。

雨や夜露でビチャビチャになったテントやタープ、元のスタッフバッグに入れるの超絶イヤですよね。バッグも汚れるし、苦労して入れてもどーせ後で出して洗うし。 こういう時、濡れ物をガッサー入れられるデカイ袋があったら便利だよな…と切実に思ったので作りました。 ただデカイだけの袋なら、半透明のいわゆる「ゴミ袋」があるっちゃあるんですが。でもお気に入りのテントを「ゴミ袋」に入れるのも何かイヤで。 というわけで、カラーはしっかり野良色（オリーブドラブ）で特注。 袋のまんま車に突っ込んでも美観を損ねないように。 あとは厚みですね。 そりゃ野良なので「ゴツさ」という要素を外せるわけがないですからね。 なので入手可能な素材の中で最もゴツい素材を使いました。ホームセンターに売ってる土とか肥料が入ってる袋と同じかそれ以上の厚さです。（150μ） それとサブ的な機能として、緊急時は点線に沿ってカットすれば簡易なレインコート・防寒着にもなります。 荷物のスキマかどっかにさくっと差し込んでおいてもらえると相当便利かなと思います。特に雨に降られた日には「マジで持っててよかった」なアイテムになるかと。 ■サイズ：横80cm、縦120cm ■厚み：150μ １枚入り 日本製

SIZE：直径100mm

カラーはOlive、Coyote、Blackの三種類あります。 お好みのカラーを選んでください。

※お好みのカラーを選んでカートに入れてください。 これ昔からあるベルトなんですけどね。 実用性って面においてはこれ以上のベルトは無いです。 自分も数年前からもうこのベルトしか使ってません。 ダイビングベルトみたいにクイックリリースが出来ます。リリースはベルトを持って起こすだけ。固定も一瞬。 金属部品一切無いので空港検査で外さなくてヨシ。 長さ：約120cm（未カット時） 重量：約110g（未カット時） ベルト幅：38mm

キャンプで使う「ペグ」、このペグをモチーフにした真鍮製の「しおり」です。（意匠出願済み） 野良道具製作所の活動のメインテーマである 「アウトドア×地域×福祉」。 ブックペグがこの活動のシンボルになってほしいという願いも込め、今回このブックペグの売上の一部を、日本財団様が取り組まれている「日本財団子どもサポート基金」に寄付させて頂くことにしました。 https://www.nippon-foundation.or.jp/donation/kids-support-fund ・なぜ「しおり」なのか？ ・なぜ寄付なのか？ などの理由は野良公式ＨＰの解説ページにて語っておりますので、ちょっと長いですが是非ご一読いただけましたら幸いです。 https://norastove.com/bookpeg/ 【Size】 90mm×20mm 真鍮製

植物を置いたり。 コーヒーだけ置いてみたり。 脚はネジ式なので取り外せます。 約380mm（直径） 約400mm（高さ） 天板：鉄（粉体塗装） 脚：ウォールナット 日本製

※写真三枚目の野レットは参考写真です。野レットは付属しません。（でもこの組み合わせめっちゃ合うので併せてご検討いただければ嬉しいです） パラコードに通して使うビーズです。 一般的な4mmパラコード2本がちょうど入る穴径にしています。 ナイフのランヤードに、またはウォレットやバッグのファスナーに取り付けても良いかと思います。つまみやすくなって操作性が向上します。 【素材】真鍮 【サイズ】直径：10.5mm×長さ：35mm 【穴径】6mm

※写真三枚目の野レットは参考写真です。野レットは付属しません。（でもこの組み合わせめっちゃ合うので併せてご検討いただければ嬉しいです） パラコードに通して使うビーズです。 一般的な4mmパラコード2本がちょうど入る穴径にしています。 ナイフのランヤードに、またはウォレットやバッグのファスナーに取り付けても良いかと思います。つまみやすくなって操作性が向上します。 【素材】チタニウム 【サイズ】直径：10.5mm×長さ：35mm 【穴径】6mm

QAMARのウォータータンク（約12L、日本製）に、7年保存水500ml入りを8本入れた「防災タンク」です。 　 　 【野良が提案する「防災タンク」という発想】 星の数ほど「災害用品」や「備蓄」についての情報がある中で。 私はまず防災の「ファーストステップ」を踏むこと、とにかく備蓄という行動をとってもらうことが一番重要なことだと思ってて。 そこで私が出した答えはこのシンプルなパッケージ、【防災タンク】です。 パッケージの中身はたった２点。 ・ウォータータンク ・７年保存水500ml×８本 これだけです。 ７年保存水のペットボトルを、ウォータータンクの中に８本突っ込んでます。一言でいうとそれだけ。あとは空いたスペースに着替え、生理用品、救急用品や子どものおむつなどを詰め込む。 え？なぜわざわざタンクの中にペットボトルを？ その疑問に答えるためにまず、実際の災害時の運用法からお話します。 まず、避難所に着く、または被災後落ち着いたタイミングで、タンクの中に入っているペットボトル等を全て取り出します。 そして、「生活用水」として ウォータータンクの中に水を入れます。 （給水車、または多少汚れた川などの水でも） もうおわかりですよね。 こうすることで、 ・飲用水はペットボトルの水（４リットル） ・生活用水はウォータータンクの中に１２リットル 合計１６リットルの水が確保できるんです。 大切な飲用水を生活用水にまわすこともありません。 これをひとり１タンク用意しておけば、家族単位でおよそ２~３日ほどは水の心配をせず過ごせる計算になります。 でも、水だけ？ 他に必要なものもあるでしょ？？ はい、あります。 そういった物も 「ウォータータンクの中に入れてください」 着替え、下着、生理用品、タオル、救急用品など。 これらはあなた自身にしか用意できないものですから。 これらをタンクの中に入れておくことで 「雨や汚れから守ることが出来ます」 あとはこのタンクの特徴ですが、 「スタッキングが出来ます」 なので家族分用意しても「タテ」に積めるので場所をとりません。 あとは別途またタンクを用意して、今度は食料を詰めたパッケージを作るのも良いと思います。 あれもこれも備えようと思うと、ハードルが高すぎて 「結局なにもしない」 これは往々にしてよくあることです。 それよりかは、絶対に必要な水をまず確保する。 そして自分に必要な着替えや救急用品等を考える、タンクに入れる。 とりあえずそれでいい。それだけでいい。 このシンプルなタスクにしてしまう方が遥かに有意義です。 まずはこのファーストステップを踏んで、「防災」「備蓄」の第一歩を踏み出すこと。これが何より重要なことです。 それが出来てから定期的な見直し、ローリングストックをしていけばいいんです。

カンブリアンランタンの現代版、野良解釈バージョン テーブルをほのかに照らす、小さくて可愛いランプ シェラカップ等を乗せて、飲み物を温めなおせるウォーマー機能も 色々な試作を経てようやく形になりました タンクを別体にしたのは長く使える物にしたかったから 真鍮製の本体、使えば使うほど本当に良い色になってきます そのように何十年と使ってもタンクは本体の劣化の影響を受けませんし、汎用品のため交換も容易です また、エイジング加工をしたい場合もホヤ・タンクを除いて「真鍮製の本体のみ」加工が可能 燭台の高さを変えられるのでキャンドルを入れたりもできます 【素材】 本体:真鍮 ホヤ:耐熱ガラス（SOTO Gストーブ用） オイルタンク:ガラス（カメヤマ6H） 燃焼時間：約６時間（炎の大きさによって前後します） サイズ：高さ約14cm 　　　　　幅約6cm ※写真の金属メッシュホヤ・シェラカップは付属しません ※燃料はオイルランプ用のパラフィンオイルを使用ください。他の燃料は使用しないでください。

これ色の説明が難しいんですが、ちょっと半透明で深みあるビリジアン。自分的にはめっちゃ好き。 アクリルの厚みは5mm。 これに文字を彫り込んで塗料を流し込んであるので、アクキーあるあるの「擦れて絵柄が消える」なんてことは100％ありません。なので何も気にせず色んなとこにぶら下げてください。 チェーン用の穴はちょっと大きめにしてあるので、パラコード通してもいいと思います。 直径：50mm

透明パープルのオリジナルアクキー。 アクリルの厚みは5mm。 これに文字を彫り込んで塗料を流し込んであるので、アクキーあるあるの「擦れて絵柄が消える」なんてことは100％ありません。なので何も気にせず色んなとこにぶら下げてください。 チェーン用の穴はちょっと大きめにしてあるので、パラコード通してもいいと思います。 直径：50mm

（なぜか）鉄のフライパンにガンガン打ちつけたり （なぜか）レンガを叩き割ってみたり （なぜか）有刺鉄線をバトニングでブチ切ってみたり… みたいなナイフぶっ壊し系YouTubeでもしれっとサバイブしたりしてる名前の通りのヘビーデューティーナイフ こんだけ頑丈で使いやすくてこの価格、という「実用」だけを考えるならこれ一択な一本 ・これからキャンプしてみたい ・ナイフも使ってみたい ・でもどれがいいのかイマイチわからん というわけで「とりあえず最初の一本」なら間違いなくこれ。 もちろんベテランさんの普段使い用、作業用にも全然あり。 日本製炭素鋼、たぶんSK85あたりだと思うんですが実際に使用した感じ確かにタフで、刃持ちが抜群に良いかって言われるとそうでもないけどチップしないし折れない さすがに冒頭のYouTubeはやりすぎだけども、何を隠そう写真のメーカー純正パッケージに「ハンマーぶっ叩きOK」って書いてあります笑 刃厚は3mm、バトニングには若干薄いけどできなくはない、ただガンガンバトニングしたいならあと2000円出してシルキーさんのナタを買った方がよし そのかわり食材を切るのにも使える刃厚なので、オールマイティに使えるって意味ではナタより先にこっちかなと あと狩猟にも良いと思います。長すぎもせず、気楽に使えて、滑りにくいグリップ、あと何よりプラのシースは血が付いたままナイフ突っ込めるんで 刃厚：3.0mm 刃長：94ｍｍ 鋼材：日本製炭素鋼 ＨＲＣ硬度：58〜60 全長(mm)：222 収納ケース：ポリプロピレン（ＰＰ） 重量：約154ｇ 付属品：収納ケース（ベルト幅40ｍｍ）

職業柄かなりの数のアウトドアグローブを試してきましたが、結局コレに行き着きました。 ぶっちゃけコレで十分です。いや十分どころか値段以上の性能・着用感なんでコレ以外を使う気も今のところありません。 ・柔らかい ・洗って使える ・サイズ感GOOD ・火に強い パッと見はよくあるホームセンター手袋ですね。実際そのとおりです。 ただあんまり置いてる所を見たことないので、ホムセンで見つけたら一つ確保しておくのをおすすめします。 その数あるホームセンター手袋の中でもピカ一だと野良が思ってるグローブです。 出会いのきっかけは、直営店の横でやってる「適当焚き火」の参加者さんがコレを持ってて。それ良いですねーと試させてもらったら実際めっちゃ良かったことから。 どこで買ったんですかって聞いたら野良行きつけの作業服屋さんだったので速攻買いに走りました。笑 これまず柔らかいんですよね。 もちろん高級バイク用レザーグローブみたいな吸い付くようなフィット感とはいかないですが、それでも焚き火周りで使うには十分すぎるぐらいのフィット感と操作性。 サイズについてはMとLの２サイズ展開です。 割と手が小さい自分はMサイズがジャストフィット。あとは余程手が大きな方でなければLサイズで合うと思います。直営店にはフィッティング用で各サイズ置いてますので、お近くの方はぜひ試着してみてください。 あとはコレ焚き火に使ってても「縮みにくい」んですよね。 たぶんこれは銀面がない床革だからってのもあると思います。よくあるアウトドア用レザーグローブ、中でもちょっと高級なやつって銀面が表になってるじゃないですか。この銀面が火や炭に当たるとめっちゃ縮むんですよ。 もちろんギンが表のレザーのほうが上等なのは間違いないんですが、こと焚き火用に限って言えば床革のほうが向いてるんじゃないかなーと個人的には思います。

ステンレス製シェラカップ 【容量】深型 280ml 【サイズ】L156×W99×H53mm 【重量】約101g（個体差があります）

個人的に滅茶苦茶好きな色味。ザ・オリーブドラブって感じの仕上がりです。（写真だと表現が難しい） ただ正直、他の持ち物も同じくザ・オリーブドラブで揃えちゃってるので、似た色味のギアにこのステッカーを貼るとちょっと目立ちにくいですね。ってことに後から気づきました。 ステッカーが映えそうなものを何とか探して試しに張ってみたのが三枚目の写真です。 【素材】 PVC（耐候性有り） 【サイズ】 12cm×6cm

アメリカンなデニムキャップが欲しくて作りました。 ちょっと浅め。 素材：綿100％デニム サイズ：フリーサイズ 　　　　55〜60cm（金属クリップアジャスターによる調整）

焚き火シートと同性能の耐熱シートを使い、CB缶カバーを作りました。 ※表面シリコンコーティングしたファイバーシート 普段はCB缶に巻いておく。でサッと取り外して鍋敷き・鍋掴みに。 グローブ忘れてメスティンの蓋が外せない・・・なんて時、非常に「持っててよかった」アイテムになるかと思います。 【仕様】 サイズ：横24cm・縦15cm 素材：グラスファイバーシート（表面シリコンコーティング）