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2026/01/30 00:41


●火吹き棒不要論

これたまに言われるんですよね。「火吹き棒なんかなくたって焚き火はできる」と。

私なんぞは意地悪なので「誰もコレがなきゃ焚き火が "できない" なんて一言も言ってませんけどね」って突っぱねちゃう。←

まあそんな性格も悪い私のことは嫌いになっても火吹き棒のことは嫌いにならないで欲しいというか、そんなプンプンと鼻息荒くするんじゃなくて火吹き棒に息を吹き込んでみてほしいんですよ。一回。

絶対楽しいから。


もちろん実用性もありますとも。
単純に火力調節ができる、火が落ち着いてから薪を再投入した際にも再着火させやすい、薪をつついて位置を変えられるなどなど。

でもそういう理屈を抜きにして、焚き火に息を吹き込んで燃え上がらせるのって楽しいと思うんですよね。

なんだかんだ毎年のように新しい火吹き棒を作ってる私ですが、その原点にあるのもやっぱその「楽しさ」だもの。




その楽しさをどーにかして味わってもらいたくて、めっちゃ気軽に持っていける火吹き棒として作ったのが今回のこれだったりします。



全長約13cm。

ご覧の通り手のひらに収まる小ささ。
マジでポケットに入るサイズなので、キャンプのみならず日常でも持ち歩いて常に心に焚き火を灯してほしい。


いやこんな小さくちゃ役に立たないでしょ、と一瞬思いますがコレが案外使えちゃうもんで。

というか古来のマウンテンマンやバックパッカーは同じような長さの「麦か何かの切れ端」を火吹き棒に使ってたりしましたしね…とか言われてもピンと来ないと思うので動画を撮ってみました。こちら御覧ください。



動画ではだいたい4〜50cmぐらい離れた場所からフーフーしてます。
思ったより威力あるな?!と思われたのではないでしょうか。

そう、このサイズでも案外使えちゃう楽しさ。

大きさはボールペンとかと大差ないので、ポケットに入れとくもよし、お箸とかと一緒に収納するもよし、パラコードをくくりつけて首からぶら下げるのも◎。

※パラコードを使う場合、細めの2mmか3mmがおすすめ。結び方は「巻き結び」にて。ほどけるのが嫌な方は結び目に瞬間接着剤を1滴垂らして固定するのもありです。