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2026/07/14 11:21


今回、初のクラウドファンディングにチャレンジします。


クラファンのスタートは「7/18」。

拡散と、ご支援のご協力を賜れれば大変有難いです。
何卒よろしくお願いいたします。


「子ども向け」のエマージェンシーキットって、ほとんど無いんですよね。

でも本当は、子どもにこそ何らかの緊急対策と備えが必要なのではないか。

大人ならまだ、体力と知識、経験で落ち着いて対応できるかもしれないが、子どもはそうはいかないわけです。


私も自分の子を持つ親として、「子どもの万が一」をうたう責任の重さもわかっている。

だからこそ、こういうキットを作るにあたっては「あれも入れておこう、これも入れておこう」となりがちだと思うんです。

ありとあらゆるトラブルを想定し、豪華○○点セットのエマージェンシーキットを作りました、というほうが見栄えも良いし、変な話保険にもなる。


でも、私はそうはしませんでした。

使いきれない道具を持たせることは、子どもにとって負担でしかないから。


ただひたすらシンプルに、

「子どもが野外ではぐれた際、助けに行くまでの間を耐える」

そのシチュエーションのみに限定し、その想定に不要なものは徹底して排除。


軽量にし、とにかく野外での活動時に「常に持ち歩いて」もらえるように。


まず一番大切なのは

・パニックにならず
・まずはホイッスルで救助を呼ぶ

これが大前提です。


パニックになって駆け回ってしまったら、たとえどんな装備があっても救助は途端に困難になる。

だからこそ、これはギアではないけれども、まずはそのための「予習」が最も重要と言える。


パニックにならないため。冷静に行動するため。

そのための予習を、お父さんお母さんと、軽く話をしておくだけでも天と地の差がある。

あとはその場で落ち着いて待つための「最低限の水」「行動食」「保温用ブランケット」があれば、とりあえず救助を待つための体制は作れる。


豪華なセットにして高額になるより、お求めやすい価格のキットとしてお届けして、できるだけたくさんの人に「きっかけ」を与える方が有意義だと私は考えました。


どちらにしても、お子さんのアレルギーや好みで行動食の種類は変わってくるし、

年齢や体力も様々な以上、「個別でカスタマイズ」することはどんなセットでも必須なことに変わりはありません。


「これが足りないんじゃないか」そう思ってもらえただけで、そこに関心を向けてくれただけで私としては嬉しいです。


もちろん。

簡易なキットだけ作って、あとは放置

という事をやるつもりはありません。

だから、サポートをつけています。


お子さんの個性、特性。年齢、普段好きな遊び。

その上で「どうキットを仕上げていくか」

そのサポートを私が全力でさせていただきます。


みなさんなら、このキットの内容と、このスタンスから私がどれだけ本気かを感じてくれると思っています。


とにかく、このキットがどうとか以前に

「野外での、子どもの安全対策」

という概念自体を啓蒙したいのです。


だからクラウドファンディングを選びました。

ぜひ、ご協力とご支援をいただければ幸いです。